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受験コラム

先生のつぶやき

不可能を可能に

みなさん、こんにちは(^^)/

福岡の熱血学習塾「学思館」BE studioの髙橋です。


何事にも挑戦


Nothing is impossible, the word itself says, “I’m possible!”

こちらは、イギリスの女優 オードリー・ヘプバーンが残した言葉です。

意味は、「不可能なことなんてありません。その言葉自体が言っているでしょう、”私はできる”と。」

 

不可能に思えることでも、見方を変えれば可能になります!

紹介した言葉の中では、impossibleという英単語の初めの二文字を”I'm ”と形を変え、impossible(不可能な)→ I'm possible.(私は可能だ)と意味を反転させています。

 

難しい問題や課題に自信をなくしてしまうこともあるかもしれません。

しかし何事にも挑戦!一度トライしてみて、できなければ次は別の方法でリトライしてみましょう!

「できなかった」は失敗ではありません。

「その方法が最適ではなかった」ということが分かったのです!

一つ一つの発見や気付きを次に活かし改善し、段々とできるようになっていく。

その「できる」の積み重ねが志望校合格への大きな一歩となるでしょう!

 


It’s possible.


英語の文法の観点から解説をすると、

impossibleもpossibleも形容詞で、それぞれimpossible「不可能な」・possible「可能な」という意味があります。

本来は、どちらも人を主語とすることができない形容詞であり、よく【It’s possible/impossible (for 人) to 動詞の原形~. 】や【It’s possible/impossible that S V. 】というように、”it”を主語にします。

(ですので、オードリー・ヘプバーンの言葉にある I’m possible.の部分は、I(私は)を主語にしていて文法的には適切な表現ではないので注意です!)

他にも、人を主語にできない形容詞、反対に、人しか主語に取らない形容詞もあります!

調べてみると面白いかもしれませんね!


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