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受験コラム

先生のつぶやき

おいしくて泣くとき

みなさん、こんにちは(^^)/

福岡の熱血学習塾「学思館」個別指導アップの吉川です。

 


GWにオススメ!大ヒット公開中の映画


先日、映画館にて「おいしくて泣くとき」という映画を鑑賞し、大号泣しました。

 

≪あらすじ≫

貧困家庭の子どもたちに無料で「こども飯」を提供する『かざま食堂』。

その店のオーナーの息子である心也は、「こども飯」を食べにくる夕花のことが気になっていました。

幼い頃に母をなくした心也と、家に居場所がない夕花は、クラスメイトから押し付けられた学級新聞づくりを通して距離を縮めていきます。

そして、とある夏の日、義父との折り合いが悪い夕花は、自分を遠くに連れ出してくれるよう心也に懇願するのです。

遠い海辺の町へと逃亡した二人の高校生の葛藤。

無力な子どもたちをとりまく大人たちの深い想い。

その出来事から30年後に起こる奇跡とは!?

 


原作も読んでほしい!


この映画は同名の小説が原作となっています。

時間がある方は、ぜひ小説も読んでいただきたいです。

読書の醍醐味は、登場人物の心情をゆっくり噛みしめながらストーリーを進行していける点にあると思います。

心に刺さるフレーズを何度も繰り返し読んだり、ちょっと疑問に感じた内容を立ち止まって考えたりできるのも読書ならではですよね。

(映画だと、サブスクやDVDの場合でも、わざわざ停めずにすべてを通しで視聴するケースがほとんどかと思います。)

 

この『おいしくて泣くとき』の原作を読んだとき、「孤独を抱える心也」や「居場所を求める夕花」、そして「亡き妻の想いを背負いながら心也を温かく包む、心也の父」に感情移入しながら、小説の世界にググッと引き込まれました。

それから、唐突に始まる30年以上もの未来を生きる人々に起こる出来事と、彼らの想い…。

唐突に感じた場面転換も、最後の伏線回収で気持ち良いぐらい腹に落ち、それと同時に感動を覚えました。

 

原作と映画では少し設定も異なるところがあり、小説も大変味わい深い作品となっています。

映画を視聴された方、または小説を読了された方は、ぜひ感想をお聞かせください!

 


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